女性にモテる為に日々努力をしているかな?
髪型を整えてみたり
オシャレな洋服を買ってみたり
まさか、そんなことばっかり気を付けているんじゃないだろうか?
バッカモーン!!
いいかい?女子ってのは、圧倒的な割合でにおいフェチなんだ。
それなのにニオイを全く気にしていない男が多すぎる!
女子に「男性の体のどの部分がフェチ?」というアンケートへの回答
第1位 腕フェチ 22%
第2位 においフェチ 19%
第3位 血管フェチ 9%
第4位 胸板フェチ 8%
第5位 足首フェチ 7%(日本テレビ「ヒルナンデス」調べ)
見よ、体のパーツを聞いているのに「におい」と答えちゃうくらい女は男から放たれるニオイが好きなんだ。
だから、男性諸君がデートの前に気を付けなければならないのは何をおいてもニオイなんだ。
ただし、どんなニオイでもいいのかと言えばNO。
目次
- PROUDMEN(プラウドメン)と香水の違いを比較する
- PROUDMEN(プラウドメン)グルーミングバーム
- PROUDMEN(プラウドメン)スーツリフレッシャー
- PROUDMEN(プラウドメン)スーツリフレッシャー詰替用
- PROUDMEN(プラウドメン)スーツリフレッシャーミニ
- PROUDMEN(プラウドメン)グルーミングウォーター
- PROUDMEN(プラウドメン)グルーミングスカルプシャンプー
- PROUDMEN(プラウドメン)フレグランスワックス
- PROUDMEN(プラウドメン)グルーミングシート
- PROUDMEN(プラウドメン)フレグランススキンウォッシュ
- PROUDMEN(プラウドメン)グルーミングミルク
- PROUDMEN(プラウドメン)クレイフェイスウォッシュ
- PROUDMEN(プラウドメン)ボディリフレッシャー
- PROUDMEN(プラウドメン)フレグランスグリース
- PROUDMEN(プラウドメン)リペアエッセンス
- PROUDMEN(プラウドメン)ハンド&スキンクリーム
- PROUDMEN(プラウドメン)フットリフレッシャー
- PROUDMEN(プラウドメン)リペアジェリーウォッシュ
- PROUDMEN(プラウドメン)シェービングウォッシュ
- PROUDMEN(プラウドメン)UVプロテクトジェル
- PROUDMEN(プラウドメン)レザークリーム
- 最後に
PROUDMEN(プラウドメン)と香水の違いを比較する
日本の女性というのは往々にして
「爽やかなニオイ」「ほどよいニオイ」
こういうのを好む。
で、もちろん香水でも良い香りがする商品がたくさんある。
ただし、香水にはハズレが多いのも事実。
香水は往々にしてこのほどよいニオイのボーダーを超えてしまう商品が多いからだ。
1日持続させて香りの変化を楽しむ、それが香水なのだから当然と言えば当然なのだが。
海外だとキツめのスパイシーが好きっていう女性も多いかもしれない。
ただ、少なくとも謙虚さ・奥ゆかしさというものが評価される日本国においては主張が強すぎる香水はやはり敬遠されがちだ。
だからこそ、ほのかに放たれる柔軟剤や芳香剤ってのが女性ウケがいい香りとして長年君臨しているのだ。
しかし、柔軟剤や芳香剤と言ってもニオイの好みが別れる商品が多いのが現実。
あの女子ウケ抜群として名高いダウニーの香りですら
「あたしはあのアメリカンなニオイがちょっと・・・。」
っていう人が一定数存在する。
「じゃあ結局万人ウケする香りってないの・・・?」
いいえ、あるんです。
それが今回紹介するPROUDMEN(プラウドメン)という商品だ。
このプラウドメンという商品は、レノア・ジャパンが製造している商品で、全国のスーツカンパニー、ロフト、ハンズ、プラザで販売されている。
プラウドメンは元々スーツにふりかける芳香剤のみが販売されていたんだけど、全国のOLや主婦から「彼氏・旦那に付けて欲しい香り」として口コミでジワジワと広まり、今ではボーディークリームやシャンプー、ワックスなどの商品まで派生して製造されているのだ。
まずは男女無差別の評価をご覧頂こう。
このように、Amazonのカスタマーレビューでも、投稿されているレビュー数の割に驚くほど低評価が少ない。
では、あらゆる商品をゴリ押しする化粧品キュレーションサイトではなく、個人の人の意見はどうだろうか。
とにかくプラウドメンシリーズは女性が好きな香りです。
なんだったら私がつけてもいいかも!私が毎日香水をつけるのをやめたのは、やはり主人がキツイ香りがスキじゃないこと。
でもそんなことでやめたりはしない私ですが^^;、主人がスキじゃない香りということは、他にもそんな人がたくさんいるのではないかと思ったからです。
そして、決定的だったのは、子供が生まれたこと。子供に対して刺激臭になりかねない香水はやはり躊躇してしまします。
そんな主人が気に入った香りですから、ほぼ万人受けする香りなのではないでしょうか。
営業職にいる主人ですが、周りからも好印象だそうです^^;
女性のブロガーさんだと思われるのだが、こちらの方も高く評価している。
信頼出来る裏付けであると言えるだろう。
前置きが長くなってしまったが、プラウドメンにも色々な種類のアイテムがあるので、それぞれ紹介させて頂くこう。
PROUDMEN(プラウドメン)グルーミングバーム
こちらは全身に使えるボディークリームだ。
プラウドメンシリーズの中でも「においの持続」にウェイトが置かれており、スーツリフレッシャーのにおいがなるべく持続して欲しい!あるいはもうちょっとはっきり香らせたい!と思う人にオススメだ。
使い方は香水等と同じように首筋や手首などにつけよう。
グルーミングバームは、首筋、両手首につけるくらいであれば3か月以上は余裕で持つので、無くなりそうになればその都度買えばいいかな。
PROUDMEN(プラウドメン)スーツリフレッシャー
こちらが言わずもがな、プラウドメンを人気商品へと押し上げた空前の大ヒット商品である。
プラウドメンには、こちらのグルーミングシトラス以外にも色々な香りの種類があるのだが、やはりこちらの王道の商品のニオイが一番万人ウケするだろう。
また、この商品はスーツリフレッシャーという名の通りスーツに振りかけるのだが、もちろんスーツ以外の普段着にかけても全然OK。
消臭が前提の商品なので、タバコのにおい、飲食店でしみついたにおい、汗でしみついた服のにおい、こういったニオイをリセットした上でシトラスの良い香りをつけてくれる。
ワキガの男性とかも、ワキのケアだけじゃなく服についたニオイのケアをするときにもオススメというわけだ。
ちなみにこの商品はカバンに忍ばせておいても全くいやらしくない商品。
あくまでも「スーツリフレッシャー」だからだ。
女性に見つかっても清潔感のある男性としか思われない。
もちろんデザイン性が高いボトルなので部屋に置いてもインテリアとして栄える。
機能性もデザイン性も高い、それがプラウドメンスーツリフレッシャー。
PROUDMEN(プラウドメン)スーツリフレッシャー詰替用
こちらは上記スーツリフレッシャーシトラスの詰め替え用だ。
僕はこの詰め替え用は1年前からAmazon定期便で毎月届くようにしている。
まぁ1ヵ月でなくなることはほぼないんだけど、おそらく今後もずっと使い続けるだろうし、ストックが増える分には全然問題ないかなと思ってる。
ちなみに、200mlのスーツリフレッシャーのボトルに対して、詰め替え用には300ml入っている。
なので、詰め替え用1袋でスーツリフレッシャー1.5本分フルに使えるというわけだ。
他のボディークリームとか化粧品は半年近く持つけど、スーツリフレッシャーはほぼ毎日つけるスタメン選手になるだろうから、みんなも詰め替え用は定期便で買うのがオススメだ。
PROUDMEN(プラウドメン)スーツリフレッシャーミニ
スーツリフレッシャーシトラスのミニサイズ版15mlだ。
初めて購入する人で、レビューとかを見てもやっぱり自分自身でニオイをかいでみないとヤダ!って人はまずこちらの15mlを買ってみることをオススメする。
あとは、既にスーツリフレッシャーを持っている人でも、200mlだとポーチやセカンドバックで出かけるときに邪魔になる、だけどスーツリフレッシャーを携帯したいっていう人は、こちらの15mlのやつを一緒に買っておいてもいいかも。
PROUDMEN(プラウドメン)グルーミングウォーター
プラウドメンのシトラスの香りがする化粧水だ。
グルーミングバームはにおいが持続する分、プラウドメンの中では比較的においが強めなので、もっと控えめに香らせたいという人はグルーミングウォーターを買おう。
使う場所に限りはなく、シャワーを浴びた後に頭皮に振りかけても全然OK。
際限なく使えてしまうので人によってはなくなるのは若干早めかもしれない。
なので、こちらは定期便で毎月届くようにしておいてもいいかも。
PROUDMEN(プラウドメン)グルーミングスカルプシャンプー
こちらはプラウドメンシトラスの香りがするシャンプーだ。
こちらはワックスにこだわりがある男性諸君なら一度はお世話になったことがあるであろう「ナカノスタイリングワックス」を製造している中野製薬との共同開発で作られたシャンプーだ。
言い換えるなら、髪や頭皮のプロフェッショナルが携わっているシャンプーなのだ。
だから、単に香りづけがされているシャンプーというわけではなく、髪や頭皮をしっかり洗浄できるシャンプーたる機能の備わったプラウドメンというわけだ。
フケやかゆみの原因となる、いわゆる頭皮の洗い過ぎを防ぐ為のアミノ酸が配合されており、頭皮にしっかりと潤いを与えてくれる植物エキスも配合。
ノンシリコンで自然素材が使用されているのでアレルギー持ちの方も安心だ。
それでいてプラウドメンのダンディーかつセクシーな香りを髪に添えてくれる。
あくまでもシャンプーなので、スーツリフレッシャーとかに比べればそんなにガンガンなくなることもない。
3か月~半年に1回買い足すくらいのイメージだろう。
PROUDMEN(プラウドメン)フレグランスワックス
シトラスの香りがするヘアワックス。
スタイリング力とかキープ力にウェイトが置かれている商品ではないので、ロングヘアーの人とかが使うのにはあんまり向いてないかなー。
ドラッグストアに置いてあるUNOやギャッツビーみたいに「自由自在」とまではいかないけど、ショートヘアのビジネスマンとかがしっかり髪を整え、清潔感のある髪を演出するにはもってこいの商品。
ロングヘアーの人がこのワックスの香りでどうしても髪に動きを出したければ無香料タイプのスプレーを使おう。
PROUDMEN(プラウドメン)グルーミングシート
グルーミングシトラスの香りがするウェットシート。
俗に言う汗ふきシートだね。
その辺の汗拭きシートよりかは厚みがある。
僕、正直市販の男物の汗拭きシートのにおいって、物凄い「高校の頃の部活のにおい」感があってあんまり好きじゃないんだよね。
でも、これはシトラスのダンディな香りがするシートなので、他のプラウドメン商品のにおいにしっかりなじむ。
メントールも含まれているので、爽快感もしっかりある。
PROUDMEN(プラウドメン)フレグランススキンウォッシュ
全身に使えるシトラスの香りがするスキンウォッシュだ。
プラウドメンの中ではボディーソープ的なポジション。
ジェル状で、しっかり泡立てて使える。
ちなみにこれ、頭から足先まで使えるから
「出張先とかでホテルのシャンプーとかボディーソープは使いたくないけど、荷物になるからゴチャゴチャ色々持っていきたくない」
って人はこれ1本持ってけばOK。
PROUDMEN(プラウドメン)グルーミングミルク
シトラスの香りがする保湿用の乳液だ。
最近の男子は美意識が高いので、化粧水だけじゃなく乳液を使って保湿している人もいるんじゃないだろうか。
そんな人にオススメ。
乳液にありがちなベタベタ感は少なく、きちんと伸ばして使えばサラッとした感触。
ヒゲを剃ったあとは乾燥しがちなので、ヒゲ剃り後にグルーミングウォーターを使って、その後にグルーミングミルクってのがオススメ。
PROUDMEN(プラウドメン)クレイフェイスウォッシュ
シトラスの香りがする洗顔料だ。
使い方は一般的な洗顔フォームと同じように、手のひらに適量とって、少しずつ水で濡らしながら泡立たせて使おう。
クレイ成分で、洗顔力もその辺の洗顔料とほとんど変わらない印象。
毛穴の汚れもしっかり落とせる上、刺激もそこまで強くないので敏感肌の人にもオススメ。
香りもしっかりプラウドメンシトラスのセクシーな香り。
PROUDMEN(プラウドメン)ボディリフレッシャー
シトラスの香りがする全身化粧水。
グルーミングウォーターとの使い分けは?ってところだけど、ボディーリフレッシャーはスプレータイプだから、外に出て手をベタつかせず、ササッとカバンから取り出して首筋とか手首にふりかけて使用できるってとこだね。
スーツリフレッシャーの体に使うバージョンって感じかな。
PROUDMEN(プラウドメン)フレグランスグリース
普段ワックスではなくグリースを使っているって人は、フレグランスワックスではなくこちらのフレグランスグリースを使おう。
ベリーショート、ツーブロックの人とかはワックスではなくこっちのグリースタイプかな。
で、このプラウドメンのグリースは、市販のグリースよりも変なテカテカ感が出ないので「胡散臭い営業マン」感が出ない。
ナチュラルなツヤ感が出せるので「爽やか系営業マン」風味の仕上がり。
ウェッティでナチュラルなツヤ感が出せて、なおかつプラウドメンのセクシーでいやらしくないほのかな香りが付けられるので、かっちりとしたフォーマルシーンでも十分使える一品。
PROUDMEN(プラウドメン)リペアエッセンス
PROUDMEN(プラウドメン)リペアエッセンス
シトラスの香りがする保湿美容液だ。
プラウドメンの中で美容液っていうポジションなので、洗顔フォームで顔を洗ったあとに化粧水、そしてその後にこの保湿美容液をつけ、最後に乳液の油分でふたをしよう。
つまり、プラウドメンの商品で言うなら
- クレイフェイスウォッシュ
- グルーミングウォーター
- リペアエッセンス
- グルーミングミルク
この順番で使おう。
PROUDMEN(プラウドメン)ハンド&スキンクリーム
シトラスの香りがするハンドクリームだ。
乾燥する季節には間違いなくカバンの中に放り込んでおきたい一品。
しっかり保湿してくれる上に割と早く肌になじむから、仕事中にずっとパソコンやマウスを触ってる人でも使いやすい印象。
また、全身に使えるからグルーミングバームのニオイがちょっと強い!っていう人は、こちらのハンドクリームを全身に使ってもいいかも。
PROUDMEN(プラウドメン)フットリフレッシャー
こちらは靴下の上からつけて消臭してくれる、ガチな消臭パワーを発揮してくれる商品だ。
「単なる香りづけでしょ?」なんて思ってたら大間違い。
足のニオイの原因となるイソ吉草酸、酢酸等、99%の雑菌を除去してくれる「カキタンニン」が配合されている。
秋が終われば一気に飲み会のシーズンへと突入し、靴を脱ぐ機会も増えるだろう。
また、冬になればブーツなどの蒸れやすい靴を履く機会も多くなるだろう。
そんなときにこのフットリフレッシャーさえあれば、トイレに入ってサッとつけることが出来、不快なニオイも除去できる。
冬には是非ともカバンに入れておきたい一品。
PROUDMEN(プラウドメン)リペアジェリーウォッシュ
PROUDMEN(プラウドメン)リペアジェリーウォッシュ
泡立たないジェリータイプの洗顔フォームだ。
肌の老化の要因の一つに皮脂の酸化というのが挙げられるが、その皮脂の酸化を予防してくれるポリフェノールコンプレックスという成分がこのリペアジェリーウォッシュには含まれている。
また、ヒアルロン酸も配合されているのでバッチリ肌の乾燥をも防いでくれるゾ。
肌年齢が気になり始める40代、50代の人が使ってもいいし、早いうちからエイジングケアをしたい20代の人とかが予防的に使ってももちろん良い。
どの洗顔セクションで使うのか、明確な基準はないんだけど、ジェリータイプなので男の人は髭剃り用のフォームとして使ってもいいかも。
もちろんメントールも配合されてるので爽快感もGOOD。
PROUDMEN(プラウドメン)シェービングウォッシュ
シトラスの香りがする髭剃り用のシェービングフォームだ。
配合されているアミノ酸のお陰で、めちゃくちゃ泡がきめ細かく、敏感肌の人にもオススメ。
たまに髭剃り用のフォームなのにサラッサラした泡がたまにあるんだけど、あれって意味あるのかなって思っちゃうのよ。
でもこのシェービングウォッシュはかなりネットリした泡だから、髭剃り時、刃を当てる際、きちんと泡が肌に粘着していてくれる。
シェービングフォームとしての能力もさることながら、プラウドメンの香りを楽しむことが出来る一品。
PROUDMEN(プラウドメン)UVプロテクトジェル
シトラスの香りがする日焼け止めジェルだ。
最近、太陽の紫外線を気にしている男の人、増えてるんじゃないだろうか。
そんなに多くはないけど、たまに日傘をさしている人もいるよね。
でも、男の日傘はそこまで広く浸透していないのでまだ若干抵抗はあるよね。
だからこそ、日焼け止めくらいはしっかりつけましょうってことだ。
で、気になる日焼け止めとしての能力はどうなのか、ってとこ。
えぇ、しっかりSPF50+、PA++++だから安心してくれたまえ。
「SPF50+、PA++++」って言えば普通の女性なら分かるんだけど、美容に疎い男性の為に説明しよう。
紫外線ってUVA、UVB、UVCっていう3種類の紫外線があるんだけど、中でも人体に影響があるのがUVAとUVB。
んで、UVAっていうのが皮膚の表面のさらに奥の真皮っていうところまで到達する紫外線で、これが肌の老化を促進させてしまうのよ。
それを防いでくれる指標がPA(Protection grade of UVA)っていうわけだ。
で、SPF(Sun Protection Facor)っていうのは上述の日焼け、シミ、ソバカスの原因となるUVBをどれだけ防いでくれるのか?っていう指標だ。
その横にある50っていうのは20分×50の時間防いでくれますよっていう指標で、時間表記としては50が上限で、それ以上防いでくれる場合は+表記ってとこだね。
ちなみに現在の日本ではSPF50+、PA++++が日焼け止めの能力として最高数値なのだ。
UVプロテクトジェルはプラウドメンのセクシーな香りを放ってくれるだけでなく、日焼け止めとしての機能もきちんと備わっているというわけだ。
PROUDMEN(プラウドメン)レザークリーム
こちらは革製品に使う、シトラスの香りがするレザークレームだ。
洋服とかにはスーツリフレッシャーがあるけど、革の財布とかカバンとかにもプラウドメンのセクシーな香りが付けられないの?!って人にオススメの商品。
革製品に必要となる適度な水分やツヤが与えられるので、劣化防止にも役立つ。
ちなみに、革製品に使える商品なんだけど、スキンケア商品で使われる成分しか含まれていないので、時計の革ベルトや、カバンの持ち手、革の財布等、肌が触れる部分にもガンガン使えるのがありがたい。
しかも、レザークリームにありがちなベタ付き、主張の強すぎるテカりなどもかなり抑えられているので、においだけでなくレザークリームとしての機能もバッチリ備えている。
ただし、スエード、ベロア、ヌバック等の起毛革、あとエナメルとかには使えないので注意してくれ。
まぁ革製品が好きな人はこの辺は十分心得てると思うけどね。
最後に
いかがだっただろう。
よく
「あーこの柔軟剤の香りいいなー」
「このシャンプーのにおい好きだなー」
と思っても、他に主張の強いヘアスプレーとかボディークリームをつけるとニオイがごちゃごちゃになって、自分の好きな香りだけをアピール出来ない!なんてことあるよね。
でもこのプラウドメンなら心配ご無用。
ご覧頂いてお分かりいただけたと思うが、洋服だけでなく、それこそ頭から足の先まで全身プラウドメンの香りで統一することが出来るのだ。
「この香りこそが俺の香りだ」
っていうのを明確に主張できるね。
出来る男はゴチャゴチャさせない。
そんな一本筋の通った一貫性のある男を演出するにはプラウドメンはもってこいのシリーズというわけだ。