メンズ必見!筋トレに関する3つの誤解を解こう

夏が近づくと、筋トレをし始める男子が急増する。

コンビニにおいてある雑誌でも「筋トレ」特集が目立ち始める。

ジムに入会する人も、春先から徐々に増え始めるらしい。

(そして秋になると辞める人が増えるらしい。笑えるくらい単純である。)

これは、夏になると海やプールなどで上半身を露出する機会が増えるからであろう。

しかし、いざ夏を迎え、海やプールに行ってサイヤ人のように筋肉バキバキの男たちで溢れかえっているかと思いきや全くそんなことはない。

実際には「全く結果が出ていない」男達が大半なのである。僕は、骨格が細く、元々ガリ体系であった。(今は比較的ガリに戻ったが)

しかし3年前、彼女に振られたショックから、己を改善しようとする意識が強く働き、ゴリゴリに筋トレをやりこんだ時期があった。

身長178センチで、3年前は体重が55キロだった。

いわばダルシム体系で、ヨガファイアが使える寸前だったのだ。

しかし、筋トレをやろうと決めたときから、ネットで筋トレについて死ぬほどの研究をし、実践を重ね、1ヵ月でなんと75キロまで増量することに成功した。(現在はそこまでやりこんでいないので65キロ付近で安定している。)

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これが3年前から僕の部屋に鎮座する相棒たちである。

鼻息を荒げ、夏にワンチャンを狙って筋トレをしようとしているメンズ諸君も、動機は不純だが結果は出したいだろう。

結果にコミットしたければ、まずは筋トレに関する勘違いから払拭していかなければならない。

僕も自宅で筋トレをするだけのライトユーザーだが、3年は継続しているし、体型を操ることには成功しているので、ド素人より正しい知識を持っていると自負している。

夏に向けて闇雲に筋トレをしているライトユーザーたちに、上から目線で

「筋トレの誤解」

を解いていこうと思う。

「腹筋を割る」という謎の発想。

結論から言うと、腹筋は全人類が割れている。

腹筋が割れていない人は、脂肪が乗っかっている為に割れていないように見えるだけであって、脂肪を取り除けば誰もが割れた腹筋がお目見えするのだ。

それにも関わらず

「腹筋を6つに割りたい」

という謎の願望を述べる人が後を絶たない。

これは、

「ケツを2つに割りたい」

と言っているのと同じことである。

なので、スポーツインストラクターをはじめ、筋トレに関する知識がある人たちが「腹筋を割る」という場合は、万人に伝わるよう便宜的にそう言っているだけである。

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「腹の運動をすれば腹の肉が落ちる」という謎の理論。

これはくびれを作るために腹筋運動などをしている女性にも伝えたいことだが

腹筋をしたからといって腹の肉が落ちるわけではない。

人間の脂肪というのは、運動をした場合全身から満遍なく落ちていくのだ。

つまり、「狙った場所の脂肪だけを落とす」ということは理論上不可能である。

そう考えると、例えば6パックを浮き上がらせようと思っている男子は、足を曲げて上体を起こす、あの腹筋運動なんかをするよりも、ジョギングなどの有酸素運動をする方がはるかに脂肪を落とすのに効果的だし、6パックへの近道なのだ。

バルクアップを狙っているのであれば話は別だが、夏に向けてさっさと割れた腹筋を浮き上がらせたいのであればジョギングや水泳などの有酸素運動をしよう。

「筋肉をつけたいならまずは太れ」という謎の理論。

ガリの男が筋トレをしようとしていると

ガリガリが筋トレしても意味ないからまずは太れ

という、全くもって意味不明なアドバイスをする人がいる。

そういう謎のアドバイスをする人の理屈はこうだ。

「脂肪が筋肉に変わるのだから、まずは脂肪をつけなければならない。」

先に言わせてもらうと、脂肪が筋肉に変わることは絶対にあり得ない。

筋肉はタンパク質から構成されているし、脂肪は主に脂質から構成されている。

つまり、脂肪と筋肉は全く別の人体組織なのである。

脂肪を筋肉に変える」とかいう理論は

胃腸が心臓に変わる

と言っているのと同次元の話である。

なぜこのような謎の理論が世に蔓延しているのだろうか。

筋肉をつける為にはタンパク質の摂取が必要不可欠になるが、その際どうしても脂質も摂取してしまうことになる。

その為、タンパク質の摂取量に比例して脂質の摂取も増え、結果的に筋肉をつける過程で脂肪がついてしまう。

このようなたんぱく質と脂質の関係を取り違えて

「筋肉をつけるために”まずは太れ”」

という謎の理論が完成したのではないだろうか。

いいか。

“まずは太る”ではなく

「筋肉をつける為には”太ってしまう”」

というのが正解である。

脂肪をつけたあとに筋肉をつけるのではなく、脂肪と筋肉は同時についてしまうものなのだ。

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最後に

ちなみに言うと、ジムになんか通う必要は全くない。

・フラットベンチ

・ダンベル

これがあれば自宅で余裕に全身鍛えることが可能である。

一度揃えておいて損はないだろう。

それでは検討を祈る。

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